今日はhaskellのGLとGLUTのリファレンスに目を通す。
共通するところはこっちのGLUTの説明の方が読みやすいか。
それとオフィシャルガイドを参考にすればよし。
とりあえず、平行投影で2Dしか扱わないし、テクスチャも基本的に入らないので読み飛ばそう。