Hatena::Grouphaskell

mokeheheの日記

2009-11-20

Haskellナイト

f:id:mokehehe:20091121071539j:image:right

Haskellナイトに行ってきた。Tシャツ目当てで「Real World Haskell」と、300円安いというので「プログラミングHaskell」を買ってみた。

第一部には「入門Haskell」を書かれた向井さんも出ていた。Haskellに飽きたってのと、別にHaskellで書いても他のCとかで書いても同じってのと、難しい問題はHaskellで書いても難しいってことを言っていた。悲しいけど、なんとなく言いたいことはわかる。

モナドの話とか。山本さんが「モナド型クラスの一種」のような説明をされて、わかったような気になったりならなかったり。

Typeclassopediaは良いという話なので読んでみよう。

第二部のHaskellゴング、私的にはtanakhさんのOpenGLを使ったプレゼンツールというのが特に気になった。DOMに丸投げしてるJavaScriptでプレゼンツール作るのとは全然労力違うんじゃ…と思ったけど、パワポみたいに現代風のページ遷移のエフェクトの付いたプレゼンツールになっていてすげーと思った。

あとkeqhさんのforkIOを使ってGHCiからSDLの窓と通信するのとか、酒井さんの自然言語をラムダ式で解釈する体系PTQのHaskell実装とかmaoeさんのParsec3でパース中にIOで別ファイルを読み込んで処理できるとか面白かった。

今度4月にSimon Peyton-Jones氏が来日されるということなので、そのときにまたこういう会があったらなんか発表できるように仕込んでおこう。

トラックバック - http://haskell.g.hatena.ne.jp/mokehehe/20091120